Pearly Gates

...If heaven exists, what would you like to hear God say when you arrive at the Pearly Gates?

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会社にいる年数が増えるにつれ。
だんだん、いろんな内部情報を先取りできるようになります。

自分も偉くなったもんだなぁ、と笑っていられるわけでもなく。

聞きたくもない情報が、飛び込んできます。
知らない方が良かったと、思わされることもあります。

くわばらくわばら。
と呑気していられるのも、今のうち。

カウントダウンを止める術は、私にはありませんので。

来年のことを言うと鬼が笑う、とは言いますが。
既に、前途多難なオーラに満ちております。
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FC東京VS浦和レッドダイアモンズ@味の素スタジアム。

今期のJリーグの優勝を決定しかねない、大変重要な試合だったようです。
某所ではチケットが1万円するほどの試合だったそうです。
そんなプレミアゲームに誘ってくれたU氏、改めてありがとうございます。

いやぁアツかった。
そんな大事な試合とは知らずに、音に聞くレッズサポの熱狂ぶりを見たいがための参戦だったのですが。

赤の軍団に呼応するように、東京サポも大興奮。
優勝を阻止せんとの気合が、十二分に伝わってきます。

というわけで、相変わらずルールも選手もよくわかっていない私も、場のノリだけで盛り上がってしまいました。

テキトーに応援歌を歌い。
テキトーに叫び。
テキトーに飛び跳ね。

面白かったです。


それにしても、レッズサポーターは凄かったですね。
ホームとアウェーを勘違いしてるんじゃというくらいの、旗の振り具合。
応援の揃い具合も、心なしか東京の比ではなかったような。

圧倒的な迫力と存在感。
冗談抜きで、戦場かと見紛うばかりでした。


東京の応援席と浦和の応援席で、監視員つきの国境も引かれていましたし。

いやはや。
サッカー、凄いです。

遅ればせながら、"手紙"を観てきました。

いい映画でした。

会場中からすすり泣く声が聞こえました。
っていうか、私も何度か涙していました。
結構泣き虫なのです。

ただ、某氏が指摘していたように、どうしても主演女優の関西弁が気になってしまい、世界観にのめりこめなかったのが悔やまれるところ。

エセ関西弁しか使えない私が言うのも、何なのですが。


夜は1人で暇しているところを捕捉され、何故か目黒で大学の同期と食事。
しかもノンアルコールという、自分にしては極めて珍しい状況で。

酒抜きで男2人のディナーというのも、なかなかに新鮮でした。
この相手とも、うまく都合がかみ合わず、しばらく会っていませんでしたし。


みんなで集まって騒ぐのも、それはそれで楽しいのですが。
やっぱり、2人で会ったり話したり、という方が個人的には好きです。
その相手が、男性であれ女性であれ。

人間関係とか話題の共通性に気を遣わず、よりダイレクトに気持ちや情報を交換できるのが良いです。
自分が日頃無駄に気を遣う人間らしいので、その反動もあるのでしょうけど。
"Thank God, it's Friday!"
いい言葉です。

今日は金曜日。
明日は土曜日、つまりお休み。
余力を残すことなく、仕事に精力を注ぎ込めます。

今日は金曜日。
昨日は勤労感謝の日、つまり祝日。
しっかりエネルギーを回復した状態で、仕事に取り組めます。

なんて理想的な1日なのでしょう!


本音では、花金とかっていう楽しげなひびきを実感したいんですけどね。
しゃーないっすわ。

仕事が面白いだけでも、神に感謝しないと。
ちゃんと週末は遊べるだけでも、神に感謝しないと。

Thank God, it's Friday.
横浜をブラブラ歩いていたら。
ばったり、同期に遭いました。

ちょっとだけ家にお邪魔し、何故かコーヒーを淹れてもらいました。


昨日の人物と全く同じ理由により、4歳の差がある相手なのですが。

かたや、妻持ち。
っていうか、子持ち。
さらに加えて、家持ち。

もう一方は、まずもって独身。
オトコは時計で語るのだと、何十万もする腕時計を身にまとい。
このところ週1回ペースで合コンだそうな。


3年後。
自分はどっちなのでしょう。

どっちでも無い、というのが現実的な解なのですが。
ふらりと私の席にやってきた同期と話していて、年齢の話になりました。
当方、あと2ヶ月くらいは25歳。
向こうは、あと一歩で三十路の29歳。

早生まれの罪。
浪人しているかどうかの、実質的に有意では無い差。
学卒か院卒かという、扱い年次なる概念のために重要な違い。

これらが積もり積もると、4歳差なんてあっという間です。


私自身、プライベートで出会った初対面の人からは、大学生と間違われますが。
私の入社年次を知っているはずの会社の人からは、大抵2つくらい上に見られますので。

人間なんてそんなもの、と。
あんまり細かいことは気にしていません。

が、ちょっと童顔気味の彼が、既に三十路手前という事実には驚きました。


そりゃ確かに人生いろいろ決めだす年頃なんだろうな、と思ったり。
逆に言うと、まだ自分には3年以上の猶予があるのかな、と考えたり。
ついでに、いつの間にか同期の女の子が殆ど残っていないことに、気付かされたり。


そして、3年も経ったら。
自分も周りも、どうなってることなのやら。

いろいろと考えなきゃいけないことはあるのですが。
考えられていないです。

時間が無い、というのは多分本質的な問題ではなく。
ゆとりが無いのです、きっと。

通勤時間は、英語を聞いたり新聞を読んだり。
家に帰ってからでも、時間があれば本を読もうとしたり。
休日は休日で、どこかで遊んだり飲んだり。


いろいろと考えなきゃいけないことはあるのですが。
考えるための時間を取ろうという、そのゆとりが無いのです。

それなりに、差し迫った問題もあるはずなのに。
落ち着いて考えようという、余裕が無い。


…このブログを考えている時間が無駄?

切羽詰った様子で聞かれたある問いに、反射的に"Yes."と答えてしまいました。

二の句を告げる前に、話は打ち切られてしまいました。


同じ質問は何度もされてきていて、その度に「当然っすよ」と答えてきたのですが。
それでいて、最近は密かに迷いも出てきていたのですが。

様々な事情を考慮すると、"Final Answer?"だったのかもしれません。
が、そこまで裏を読む余裕も無く、ふと口をついた答えが"Yes!"だったのです。


きっと、それが自分の本音なのでしょう。
自分が進むべき道なんでしょう。

今までは幸い、この手の無意識的決断は、全て良い結果に繋がってきています。
だから、今度もそうであろうと、楽観的に信じています。


ま、ここは企業組織ですからね。
私の決断程度ならあっさり覆してくれる爆弾は、そこら中に転がっているわけで。

最終的にどうなるのかは、まだまだ予断を許さないのですが。
2日間の横浜国際フェスタが、終了しました。

関係者の皆さん、お疲れ様でした。
来てくれた皆さん、ありがとうございました。


雨風に負けてしまうことが確実視された2日目は、思っていたより楽しむことができました。
が、それ以前に寒さと立地に負けてしまった1日目は、正直スッキリしないものが残りました。

そして、2日目が楽しめたという点についても、1日目を終えた時点で最悪の状況を想定していたため、それよりは良いかたちになった、という部分があるのも事実です。


気候の問題。
政治的な問題。

どちらについても、最善の対策が取られていたとは思えません。
しかし、だからと言って誰に何を言い、自分は何をすれば良いのかと。

別に怒りや不快感があるわけではありません。
単純に、このままじゃダメだよね、来年も開催するのであれば適切な対策や方針転換が必要だよね、という感触が残っているだけです。

それらを、参加者の声としてあげることは、最低限必要でしょう。
しかし、それだけで十分だとは思えません。

発見した問題に対し、その解決に向けて自分自身が動く。
ボランティアとは、そういうものだと思っています。

問題を指摘し、解決を他の人に任せるだけという都合の良い立場は、個人的にはとりたくありません。
指摘対象となるであろうスタッフのみなさんも、仕事や学業と掛け持ちしながら、手弁当でやっている人たちという現状を考えると、なおのことです。


かと言って、自分が飛び込んで変えるために動くのかというと。
それはそれで、自分としてもありえない選択肢です。

絶対的に不可能なわけではないものの、取り得ない。
そこまでエネルギーは割けないし、そこまでどっぷりとは浸かれない。

結局それはそれで、自分の都合が良いように線を引いているわけです。


矛盾とか欺瞞とかが、渦巻いています。


カンボジアで眼にした現実に対しては、その事実を忘れないこと、そしてお金だけでも支援を続けることで、折り合いをつけました。

そこまでしか自分にはできないと、本気で思ったからです。


翻って、今回の状況はどうかというと。

100%不可能では無いんですよね、きっと。
でも、業務多忙やら海外出張やらをあげつらい、自分にはムリと言い訳してるんですよね。

あーあ、カッコ悪い。


そして、こんな葛藤も、また仕事に追われる日々を送る中で次第に薄れていってしまうんだろうな、と冷めた目でいる自分がいるのも事実です。

あーあ、ますますカッコ悪い。

好奇心ネコを殺す
実にうまいこと言ったものです


夕食を作っておりましてですね

魚を蒸し焼きにした後の、ガラスのフタ
ちょっと汚れが跳ねておりましたので

しばし葛藤

「冷める前に水をかけたほうが汚れが落ちやすいかな」
「しかし、熱したものを急冷すると、砂漠の砂のごとく粉々になるのでは」
「それは道理だが、これまでそのような光景を目にしたことはあるだろうか」
「いや、ない」
「なれば試してみたくなるのが人のココロではあるまいか」

葛藤終了
Let's go


というわけで、蛇口からの流水にさらした数瞬後

破砕音発生
私の手元にあるのは、取手部分のプラスチックのみ
眼下のシンクに広がるのは、粉々にひび割れたガラスたち

実験終了
Bullshit!


熱したモノを急冷するのはやはり危険だということを
身を以って体験できました

しょぼくれて後片付けをしながら思ったのは
人の気持ちにも同じことが当てはまるのかなということ

そんなにアツくなってもいないはずですし
ヒヤすペースもゆっくりなので大丈夫なはずですが

雨よ、どうか明日は降らないでおくれ
昨日から、密かに気になっていたニュースなのですが。
"狂犬病発症の男性が死亡、国内では70年以来"とのこと。

狂犬病というのは遠い過去の病気かと思いこんでいたのですが、
根絶できているのは先進国を中心とした一部地域だけのようで。

しかも、発症するとほぼ100%死亡するとは。

亡くなられた方のご不幸を悼むとともに、
この病気に対してあまりにも無警戒だった自分を反省しています。


そういえばちょっと前、島耕作の作中で、
インドで犬に噛まれ、狂犬病を患い死亡する少年が描かれていました。

単なる偶然の一致とは思いますが…くわばらくわばら。
夜書いた文章が、朝になって読み返してみると、恥ずかしくて見れたものでないと。
古典的ですが、非常によくある話です。


先の出張以来、未だに生活リズムが戻っていません。

時差ボケとかというより、単純に体力が回復していないのが原因なのですが。
寝ようとして布団に入る前に、自分の電池が切れる日々が続いています。


そんなわけで。
dying messageじゃないですけど、この文章を書きかけているうちに死亡するケースも稀ではありません。

っていうか、今日もそうなのですが。


で、書きかけの駄文を2,3時間程度眠った後で読み返すと。
「うーん、却下」

で、その場の思いつきで適当なことを延べたくって誤魔化したりするわけです。
こんな風に。


「そこまで無理して更新せんでも」というツッコミは無条件却下なので、悪しからず。
魂的な理由により受け付けませんので、悪しからず。
人が日本に居ぬ間に、L25なる雑誌が創刊されていたようで。
今日電車の中で同誌を読みふける女性を見かけて、ちょっと驚いてしまいました。


"女子にやさしく、たまにきびしいマガジン"、なんだそうです。

っつーことは。
男子が読んじゃダメなんでしょうね。
男子が手に取ろうとしたら、「何してんのよアンタ」って眼で見られるんでしょうね。

一方、先行したR25も"オトコを刺激する"なんて謳ってますが。
この雑誌を手にしている女子は、それなりに見かけます。


思うに。

女子が少年マンガを読む分には特に問題視されませんが、
男子が少女マンガを読むと割とバカにされません?

女子がモー娘やら何やらを応援するのは普通でも、
男子がジャニーズを応援している姿って見たことあります?

女子が高速道路の男子トイレに闖入するのは看過される一方、
男子が逆をやったら半殺しに遭う気がするのは私だけでしょうか?


最近はNANAとかハチクロのおかげで、
男子が少女マンガを読む行為も市民権を得つつあるようですけど。

私個人はとてもじゃないけどジャニーズを応援しよう、
なんて気にはならないのも事実ですけど。

女子トイレの方が混んでしまうのは致し方ない事情がありますし、
こんな破廉恥に及べるのはオバサマ方だけだと思いますけど。


なんだか。
女性が男性の領域に踏み込むのは許されても、
男性が女性的行為を行うことは社会的タブーな気がします。


その他諸々の男尊女卑的習慣の反動、なのかもしれませんけど。
反例も、あるのかもしれませんし。


例えば、るろ剣や幽遊白書が好きという女の子は聞くものの、
北斗の拳フェチな女の子は、一応自分の周りにはいませんでした。

今にして思うと、隠れひでぶマニア女子もいるのかもしれません。
もち、大歓迎なわけですが。

…そういう話でも無いか。
睡眠のいやしのちからを実感してます。

一昨晩。
1:00AMに寝たら、2:00AMにトラブルで起こされました。

6:00AM頃にラップトップのバッテリが切れたので、会社に直行。
銃弾が尽きたから殴りあいに移行、ってのと同じ勢いです。

で、そのまま労働。
海外出張直後にやるようなこっちゃありません。


昨晩。
食事も摂らずに、速攻寝ました。
もちろん、ブログなんか書いてる場合でもありません。

たぶん、合計9時間くらい眠れました。
近年稀に見る長時間睡眠です。


現在。
元気一杯です。

体力回復には、やっぱ寝るのが一番の癒しみたいです。
気力が尽きている場合には、また別の癒しが必要なんでしょうけど。

さーてと、会社会社。
お昼に鯖をいただいていたら

小骨が喉にひっかかりました

特別痛いというわけではないのですが
どうにも気になる絶妙な違和感

ここは定番のソリューション
白いご飯を噛まずに飲み込みましたが

いまいち効果がありません


ここで中国人協力会社さんからアドバイス
「ニラですよ、ニラを食べるといいですよ」

なんでもニラの繊維質がうまい具合に小骨を巻き込み
ともに胃袋に堕ちてくれるんだそうです

しかし
残念ながら本日のメニューにニラは含まれておりません


今度は朝鮮族系中国人の先輩からアドバイス
「そういう時はキムチを食べるといいんだよ」

理屈はほぼ同様

白菜なんかの繊維質がゴリのハエタタキばりに小骨を撃ち
胃酸という名のマグマへと導いてくれるのだそうです

それでもやはり
誠に残念ながら本日のメニューにはキムチも含まれておりません


何はともあれ

相も変わらず些細なところに
cultural gapというのは落っこちているものです


もっとも

彼らがどこまで本気だったのか
実はテキトーなことを言って私を弄んでいたのではないか

そんな疑惑がないわけでもないのですが
宣伝宣伝…。

横浜国際フェスタ2006
  • 日時: 2006年11月18日(土)、11月19日(日) 両日10:30-17:00

  • 会場: パシフィコ横浜展示ホールBほか

  • 主催: 横浜国際フェスタ2006組織委員会

気づけばあと一週間です。
知らぬ間に日本も随分寒くなっていて、あと一週間です。
長いんだか短いんだかよくわかりませんが、あと一週間です。


みなとみらい地区ですし、横浜観光も兼ねつつお越しくださいませ。
幸い、時差ボケにはなりづらい方なのですが

朝の4時に目が覚め
1時間布団にいても眠れませんでした

現地時間でいうと真昼間のはずなので
やはり時差ボケではないと思います


狂ったような生活パターンだったので
まだちゃんと調整が効かない
それだけのことだと思うのですが

まずはそのリズムを正常に戻さないと

でも眠くないんですよねー
疲労はそれなりに溜まっているはずなのに

あーあ

唐突ですが、明日帰国します。
もうちょっと明確に言うと、日本時間11/11(土)に成田に着きます。

自分のやるべきことは、何とか最低限はかたがついたので。
昨日こちらに到着した上司にバトンタッチです。


今回、自分ではそれなりに頑張ったなぁと思うのですが。
やっぱり、まだまだ力不足です。
エントリできるギリギリ最低限のレベル、ってところです。


今日1日上司も参加するかたちで顧客とセッションをして、厳然たる格の違いを、まざまざと見せつけられました。

英語力。
交渉術。
業務知識。

全くもって、敵いません。

付きつ離れつがありつつも、この人には入社以来ずっとお世話になっていて。
技術的な分野なら多少は背中が見えてきたかな、と思うこともあるのですが。

今の自分では、どうやら露払いを勤めるのが限界のようです。

育った環境もキャリア年数も貰ってる給料も全然違うわけなので、
そう簡単に追いつかれたら、上司としてもたまったものじゃないんでしょうけどね。


で、上司も来たし私もひとまず最後だしということで、夜はお客さんのご厚意でPrime Ribのお店に連れて行ってもらいました。

調子に乗って上から2番目、16oz(約450g)のを注文したら。
こんなのが出てきちゃいました。

20061110_1.jpg

赤身が多くて肉の味がしっかりしているあたりは、個人的には結構好みなのですが。

すんません、こんなにいらねぇっす。


久しぶりに、食べ過ぎで気持ち悪くなりました。
牛さんだけは意地で食べきりましたけど、これ以上食べたら車中でリバースするというラインに到達したため、つけあわせは残さざるを得ませんでした。

お客さんは、不惑は過ぎているであろう中華系の陽気なオジサマ。
同じものを注文して、まさしくペロリと平らげていました。

うーん、こんなところでも格の違いを見せつけられてしまうとは。

もともと、基本的にアメリカ英語と日本人英語で勉強をしていた人間なので、自分にとってアメリカ英語は比較的聞き取りやすい部類でした。

とは言え、やはりネイティブの速さやリンケージにはついていけないことが多かったのですが、幸い今回の出張でだいぶ慣れることができました。


で、今日は久しぶりに台湾出身の人と少し話をしたのですが。

あれ。
聞けねぇ。
わからねぇ。

会話は何とか成立するレベルでしたけど、昔は東アジアの英語はそれなりに得意だっただけに、ちょっとショック。

アメリカ英語に適応してしまったからか、単純に個人差の問題なのか、そこはどうにも判別がつかないんですけどね。


で、で、さらに久しぶりに、本格インド英語に触れる機会もありました。

うん。
やっぱり。
さっぱりわかんねぇ。

自分も同じことをやっちゃってるんでしょうけど、単語の発音が根本的に違ってますね、インド英語。

全神経を集中すれば、それなりに理解できるのですが。

耳慣れない単語が出てきたときに、発音が違うからわからなかったのか、本当に知らない単語だったのかを判別するプロセスが発生して。
そこに時間を喰ってしまい、理解が追いつかなくなる感じです。

外国人の日本語を聞く場合だったら、この過程は瞬時に処理できるんですけどね。
言葉の遣い方が多少間違っていても、類似する正しい単語を推測することもできますし。

英語では、とてもじゃないけどそうはいきません。


当然の話ですけど、英語を母語のレベルで操れる日は、まだまだ遠そうです。
こちらに到着してから、はや一週間が経過したところで。
何か、すっかり慣れちゃいました。


言葉はまだ問題だらけなのですが、少なくとも打ち合わせ後の疲労感は無くなりました。
冗談を言ったり、思い切って突っ込んだ質問をすることも増えてきました。
エレベータで居合わせた人やコンビニの店員さんと、世間話もできるようになってきました。


周りの皆さんが協力的なおかげもあるのでしょうが。
我ながら、すっかり馴染んじゃった感じです。


前々から思っていたことなのですが。
自分が海外での仕事に向いている一番の理由は、きっとこういうところなんだなぁって。

なけなしの英語力でもなく。
個人的な海外志向でもなく。
国際文化学学士という胡散臭い学歴でもなく。

食事は何でも美味しくいただけますし。
何時でも何処でも寝れますし。
暑さにはちょっと弱いですけど、体は健康ですし。

初めての無い場所でも、何となくで入っていけますし。
知らない人とでも、とりあえず話してみますし。
わからない事があっても、細かいことは気にせずに進めますし。


いつの間にやら、便利な人間に育ったものです。

反面、1歩間違えると危険な目に遭いかねないタイプなのも、
認めざるを得ない事実なんですけどね。
たまには日本の話。

広島の黒田投手が残留する一方、日ハムの小笠原選手は巨人入りが決定的だそうで。

『仮に年俸を従来の5億円から6億円にアップさせれば、4年総額は26億円超の大型契約になる。巨人にとって、小笠原はそれだけの価値がある選手であることは間違いない。』
『残留を望んでいる日本ハムは3年15億円』


自分がひいきにする中日が両選手の獲得を目指していたのは知っていますが、個人的には獲るべきでないと思っていました。

中日の年俸総額は、実は某球団に次いで球界No.2だったりします。

いくら能力のある選手でも、金に物を言わせてっていうのは、あんまり行き過ぎて欲しくないんですよね。

黒田と言えば、広島ですし。
小笠原と言えば、日ハムですし。

ウッズみたいな外様の外国人選手ならまだしも、この2人のような絶頂期の生え抜き選手を金で引っこ抜いてくるのはちょっとイヤかな、というわけです。

そんな感情もあって、黒田が残留を決めたと聞き、密かに嬉しく思いました。
そして、小笠原が巨人行きと聞いて、思わず笑ってしまいました。


また空から星が1つ消えた、そんな感じです。
例を挙げれば枚挙に暇がありませんが、また不振に終わるんじゃないんですかね。

いや、思いっきり何となくなんですけど。

これまでで何十億という給料をもらってきてるんですから。

今更年俸に1億円程度の差があっても、
大して問題じゃないと思うんですけどね、下々の者としては。

むしろ地元の声援を浴びながら連覇を目指した方が、
よっぽど充実した野球人生なんじゃないかと思うんですけどね、素人の身としては。

ま、年俸という評価をできるだけ高めたいという気持ちは、わからなくもないですけど。


来年のペナントレースが、ちょっと楽しみです。
弱過ぎる巨人も、それはそれで面白くないんですけどね。

前に、二重生活だなんて書きましたが。
もう1つ、軸が増えました。

ハワイです。

日本時間と米国某時間帯とハワイ時間。
3つのTime Zoneが、非同期で連続して襲ってきます。

何かおかしいと思います。
とりあえず、地球は丸いということだけは実感できましたが。

ふぅぅぅぅぅ。


さ、そろそろオフィスに向かうとしますか。
日本では、ちょうど今、三連休が終わった頃ですね。

こちらは国民の祝日が無いので、週末の土日のみ。
やることがたんまりあるので、実際オフは1日のみ。

土曜日の天気予報は、曇り。
日曜日の天気予報は、雨。

というわけで、土曜日をオフにしました。


しかし。
行くところが無い。

1人ですし。
車もありませんし。
買物したくなるようなものもありませんし。

結構大きな都市なんですけどね。
ビジネス用にできているので、娯楽や観光資源が無いのです。


と、いうわけで。
博物館で解説を1字1句逃さず読み、実に3時間もいてしまいました。


初休日でいきなりネタ切れなのです。
厳しいのです。

意外に、日本人はレアモノみたいです。
少なくとも、私がいるところでは。

ランチに、日本料理屋に連れて行かれました。
フツー、ありえないチョイスですよね。

何で、アメリカに来た日本人を日本料理屋に連れて行きますか。
滞在3日目で郷里の味が恋しくなるほど、繊細な人間でもないのに。

こういうことらしいです。
「店の連中は本当の日本料理だって言い張ってるけど、オレはどうも怪しいと思ってる。そこを、ホンモノの日本人に判断して欲しいんだ」

あぁステキ。
乗らざるを得ません、こういうの。


というわけで、鉄板焼屋に連れて行かれました。
鉄板を囲むように座り、目の前で料理してくれるスタイル。

シェフは、最初に日本語で挨拶してくれました。
しかし、見るからに日本人ではありませんでした。
自分が日本人だと言うと、驚かれました。

ふむ。
ま、ハワイとかでも日本料理屋の大半は韓国人経営らしいですからね。
ありです。

そしてシェフは、無駄にパフォーマンスをしてくれます。
コテの上に卵を乗せてクルクル回したり、胡椒を振る前に容器をジャグリングしたり。

ふむふむ。
ま、日本でも中華料理屋とか結構オーバーアクションだったりしますからね。
これもありです。


むしろ気になったのは、周りの皆さんの食べ方。

箸と茶碗でご飯をいただく時は、両手を使いましょう。
器を持つという文化の方が珍しいのでしょうが、ポロポロこぼれてますから。

天麩羅にステーキソースをつけるのも、やめましょう。
お店側も、天つゆか塩を出してあげてください。

寿司ネタでなくシャリ全体を醤油に浸すのも、やめましょう。
味が分からなくなりますし、塩分過多で死にますよアナタ。

もっともかく言う私も、カフェテリアでメキシコ料理を食べているときに、
ソースのつけ方をわかっていないと言われた人間。
あんまり偉そうなことは、言えないんですけどね。

ちなみに、お味はフツーによろしいものでした。


ついでに、備忘録代わりに個人的に気になったことを書いておきます。

1つ、神戸牛は密かに有名らしい。
神戸牛の名を冠したレストランがあるせいだと思いますが、結構皆知ってました。

"Kobe"の発音が明らかに"コウベ"ではないので、理解するまで意味不明でしたけどね。
これも、カタカナ発音がネイティブに意味不明なのと同じなんでしょうけど。

2つ、おごるという面倒くさい文化が無い。
個人的なアジアでの出張・日本での接待経験では、他の会社の人と食事に行くと、どちらが払うかで割と気を遣っていました。

でも今回は最初に支払方法を聞かれるなり、全員が異口同音に"separately, please."
わかりやすくて良いです。

「自由の国」なんて、字面ほど褒められたモノじゃない。
個人的には、そう思ってますけど。

実際に仕事をしてみると、このオープンでフラットな空気は有難いものです。
企業文化とか地方性もあるので、一概には言えないんでしょうけどね。

私の勤務先も、日本企業にしては風通しが良いそうですし、そういう実感もあります。
でもやっぱり、全然敵わないですね。


英語も怪しく能力も不確かな日本人の茶坊主に、ちゃんと話をさせてくれるんですから。

「ネットワークがちょいとおかしいんすけど」と言えば、迅速に手を打ってくれて。
「そこまだ曖昧なんで、もうちょい調べて情報ください」と言えば、笑顔で対応してくれて。

しかも、スキルも経験もある40~50代の人が、ですよ。


日本って、そこまで外国人に対してオープンかなぁ。
日本って、そこまで若者に対してフラットかなぁ。
自分自身も、彼らのように在れていたかなぁ。

そう考えると。

やっぱり、有難いと思ってしまうわけです。


ま、私の上司の上司くらいから、彼らの上司の上司くらいに、
話が通っているからかもしれないですけどね。
ちょうど、演出されたハプニングの裏でテレビカメラが見守っているように。


いずれにせよ、「はじめてのおつかい」は、今のところ順調です。

今日は日本が祝日だったので、夜襲も大したこと無かったですし、ね。

大学の登校初日くらい、フレッシュな気持ちで迎えた1日。

思っていた以上に、何とかなりました。

思っていた以上に、顧客が協力的で。
思っていた以上に、英語が通じて。
思っていた以上に、現時点の知識でも議論ができて。


でも。

思っていたより遥かに、大変でした。

思っていたより遥かに、1日中英語に囲まれる環境は疲れました。
大学時代の英語合宿とか、正直比べ物になりません。
発音は純アメリカ系ありメキシコ系ありロシア系あり、でもみんな語彙と話速はネイティブと変わらずという状況で、てんやわんや。

思っていたより遥かに、作業が膨大でした。
午前中に打ち合わせをして、午後は上司への報告まとめだったはずが、気づけば終日打ち合わせの連続。
結局、個人作業は全てホテルにお持ち帰り。

思っていたより遥かに、時差が残酷でした。
日本とはちょうど昼夜が逆転するかたちなのです。
私がホテルに帰る頃に、日本からの問合せや作業依頼のメールが飛んで来始めるのです。


と、いうわけで。

昼間は客先オフィスで働き、夜間はホテルで働く。
そんな二重生活を余儀なくされそうです。


まー、いいんですけどね。
どうせ休日に観光するような場所もほとんどありませんし、
キツさとやり甲斐が正比例しているchallengingな状況なので。


日本に帰ってから、ゆっくり遊んでやる。
とりあえず、そう決心しておきます。
現地には無事到着したのですが。

さすが車社会、歩行者の都合など歯牙にもかけない信号設計と道路設計でした。

徒歩を諦め、券売機で1.25$の電車チケットを買うのに、20$札と25セント硬貨(quarter)を使ったところ。

1$硬貨が19枚、お釣りとして返ってきました。
ジャラジャラ、ジャラジャラ、重いのなんのって。


さらにさらに、プリペイド式携帯を買いに行ったところ。

ホテル近くの某チェーンで調達しようとしたら、妙に高くて。
仕方なく同チェーンの別店舗を目指してダウンタウンまで行ったら、
$50ぶんの通話カードを買えば携帯端末は無料サービスと書いてあって。

喜んで飛びついたら、在庫切れで。
市内全域でやってるキャンペーンだから、最初に行った店で聞いてみろと言われて。
いぶかしがりながらも、もう一度その店に向かって。

結局、そんなキャンペーンはしてねぇと無碍に告げられて。


時差ボケハイも切れかかった睡眠不足の体に、徒労感ばかりが残りました。

さすが「はじめてのおつかい」、いい感じに困難が待ち受けています。
どれも、妙にささやかでさりげないところが憎いです。


そんなこんなで、明日からは顧客訪問。
どうなることやら。
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