Pearly Gates

...If heaven exists, what would you like to hear God say when you arrive at the Pearly Gates?

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- --:-- | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) |
思い返すと、今までの海外旅行には、必ず何かテーマがありました。

カナダでは、無計画な一ヶ月を楽しんでくるとか。
アイルランドでは、パブで音楽と酒に浸かってくるとか。

北欧では、フィヨルドを見に行くとか。
カンボジアでは、自分の見えなかった現実に触れに行くとか。


さて、では今度のインド旅行はと言うと。
なーんにもないのです。


とは言え、それはそれで良いのかもなぁ、とも思ったり。

ちょうど、自分自身の人生の目標が見えづらくなっている時期なので。
あえて、同じように目標の無いまま乗り込んで。

漂ってくるのも、ステキかもと。
たゆたってくるのも、ステキかもと。


んでは、行ってきます。
スポンサーサイト
インド旅行に備えて、バックパックを買いに行きました。

実は今まで、バックパッカー的な旅行スタイルが基本でありながら、バックパックを持っていなかったのです。


しかし、実際に探してみると、意外に好適品も見つからないもので。
結局、容量30LのGregory製デイパックになってしまいました。


これなら、国内でのちょっとした旅行にも使えるなぁとか。
40度を超す環境で使用するには、軽量で無ければとか。

いろいろ考えた末の選択でした。


でも、やっぱ。
実際に荷物を詰め込んでみると、ちょーっと小さいですね。

お土産スペースを考慮するまでもなく、往路の荷物だけで満杯近くになりました。

ま、これくらいの大きさのバッグで旅行している人にも何度か会ったことはあるので、何とかはなるものなんでしょうけど。


加えて、周りがあまりに強く勧めるので、下痢止めと粉末状ポカりを購入。
今まで、何だかんだ言っても、この手のものは用意してなかったんですけどね。


あとは、初日の分の宿くらい確保しないとなぁ。
…と、思いつつ…。
…もう、面倒くさくなってきました…。

どうも、旅行前に旅行のことを考えるのが苦手なのです。
人事異動の発表がありました。
全体としては、思ったほどの強い風は吹いていなかったものの。

私の周りは。
さらに人が減って、その代わりに人が増えました。


自分のチームの人間は既に全員いなくなっていたのですが、その上にあたる、いわゆる課長的な存在の方は、実はまだ残っていらっしゃいました。
が、私の入社前から長らくその地位を保っていたこの方すら、ついに異動。

レポートラインに、自分の人間性やスキルを知る人がいなくなってしまったわけです。

個人的には肩書きも変わらず、恐らく仕事も変わらず。
でも、いっしょに働く人たちは完全に交替。

何でしょうねー、このビミョーな状況。


想定していたシナリオの中では、比較的良い方の結果とはいえ。
どういうわけだか、あんまりハッピーな気がしません。

忌み子というか、Black Sheepというか。
節々から、自分たちの扱いの軽さというか、上からの愛の無さを感じていて。

どーせならひと思いに異動にしてください、とか。
ワタシは厄介な仕事を押し付けられただけなんじゃないですか、とか。

被害者意識、右肩上がりで上昇中です。
ロイヤルティは、対照的に右肩下がりで下降中です。


2年前に国内部署に異動になった中国好きの先輩が、見事に北京の現地法人に出向になった、という例もあったので。
さすがに、絶望するのは早計なのでしょうけど。


組織に翻弄されているようじゃダメだろ、と思いつつ。
脱走準備は、怠らないようにしないと。

SONYの"ウォークマン Aシリーズ"
…久しぶりに物欲に負けそうです。

いや別に、お金はぶっちゃけどうでもいいんですよ。

結婚式で神戸に帰ったら、交通費だけでも3万近くかかるわけですし。
飲み会だって調子に乗ったら、一晩で3万近く飛ぶこともありますし。

物理的に手元に残る品に3万払うのは、惜しくも何ともありません。


でもなぁ。
SONYなんですよ。

私の中では、ブランドイメージが最低なSONYさんの製品なんですよ。

縦置きしないと動かないわ、FF7のエンディングムービーの途中で動画処理が落ちるわと、散々嫌な思い出を残してくれたプレイステーション。
2台連続で、保証期間終了直後にタイマーを発動して壊れたMDウォークマン。

私の中では、アレルギーすらあるSONYさんの製品なんですよ。

でも…欲すぃ。


MP3プレーヤー自体は、昔から欲しかったのですが。

猫も杓子もな状況のiPodは、天邪鬼な私にはどうしても買えませんし。
かといって、これまでの他社製品はイマイチすぎましたし。


何もかもが完璧な理想のヒト、そんな風にすら思えるのに。
何故、これほどまでに許し難き罪を背負っているのですか。


悩ましいです。
この人のことを話すとき、先輩と呼ぶべきか上司と呼ぶべきか、いつも迷っていました。

でも、実際のところ、どちらも正しいけど正しくなくて。
所詮は、年齢や体制から見た、客観的な事実でしかなくて。

主観的に考えたときには。
精神的な存在として見たときには。

師匠、だったのだと思います。


その人が、正式にアメリカに戻っていくことになりました。

分かる人には分かると思いますが、英語を喋るクマさんです。
パッと見はやや威圧感があるものの、やたら優しいクマさんです。

異動自体はだいぶ前からわかりきっていたことだったものの、諸事情により片道チケットでの渡航が先延ばしになっていたのですが。
このたびついに、その日取りが確定してしまったと。


今までの人生の中で、色んな人から色んな事を学んできたつもりですが。
この人以上に、自分に対して物事を教えてくれた人はいませんでした。

学生時代もいろいろ飛び回っていて、特定の先輩に"師事"しなかった人間なので。

唯一人、感謝しても感謝しきれない人なのです。


これまで生きてきた中で、勝手に色んな人に色んな面で憧れてきましたが。
この人以上に、自分の得意分野ですら悉く抑え込まれた人もいませんでした。

完璧なバイリンガルで、確かな技術力があって、何よりコミュニケーション能力とリーダーシップに秀でていて。

今の自分が、誰よりも目標としている人なのです。


もっとも、別に感傷的になっているわけでもないですけどね。
その人が米国出向になっただけで、今後も一緒に仕事をすることは十分ありそうなので。

ただ、これまでは明確な上下関係だったところが、ある程度横並びに近い立場にならざるを得ないかもしれない、というだけで。

逆に、自分を磨いて弟子の成長を見せつける良い機会なのかもしれません。


ま、その機会すら奪われれば、私は冗談抜きで会社を辞めるかもしれませんけど。
そのときはそのときで、袂を分かった者の成り上がりを見せつけるという方針で。


いずれにせよ、まだまだ頑張っていきます。
まずは、師匠に何らかの形で追いつけることを目標にしつつ。

変な時間に、下らないことを書きます。

人間って、歩くときにある程度腕が前後すると思うのですが。
その振幅の度合いは、どういった要因により決定されるのでしょうか?

医学や心理学あたりの分野で、何らかの分析がされているのではと期待しているのですが。


何で、こんなことを気にしているかというと。
この腕の前後運動が、どうも私は小さいようなのです。

通勤時間帯とかで、前の人を抜かそうとした時。
この腕の前後運動が、私を妨害することがよくあります。

そんなとき、"オレの邪魔をするのはこの腕かッ! 悪いのはこの腕かッ! 聞き分けが無いのはこの腕なのかッ!!"と心の中で呟くことがあるのです。
…たまに、ですけど。

もちろん、自分の腕を振り返るのはこう思ったあとなので、こういう悪意をもった後なので、無意識的に振幅が収まっている、という可能性もあるのでしょうけど。

周囲の他人を観察していても、やはりこの振れ幅には個人差があるのです。


他人が近寄れない領域を確保したいという、心理学的な要因なのか。
二足歩行をするうえでバランスを保つという、医学的な要因なのか。

このどちらかかな、と推測していはいるのですが。
世の中一般の解釈としては、どうなんでしょう。


ちなみに、私自身の場合。
パーソナルスペースに敏感になるほど、繊細なつくりはしてませんし。
むかし柔道をやっていたせいか、体のバランスはそれなりにしっかりしてますし、多少は身のこなしも染み付いているでしょうし。

どちらとも取れないんですよね。


以上、荒木飛呂的な、日常に潜む些細な疑問でした。
そろそろ、滅亡の日も近いのかなと。

去年の今頃は、同じチームで働いている社員も、10人近くいたのですが。
12ヶ月の間に、1人減り、2人減り。

で、実は2007年1月の異動で、遂に自分だけになっていたのです。

それでも、協力会社さんだけは残って(くれて)いました。
ところが。

その人たちすら、離れていくことになってしまったようです。


全くの新天地に乗り込むのも、大変なのだろうと思います。
今の自分は、ある意味逆の立場。

周りが異動なり出向なり退職なりで旅立って行くなか、ただ独り取り残されるという。


友人が卒業していくなか、自分だけ留年して残るのは、こういう気分なのでしょうか。
幼馴染が都会に出ていくなか、自分だけ田舎に残るのは、こういう気分なのでしょうか。
血族が次々と命を落とすなか、自分だけ生き残るのは、こういう気分なのでしょうか。


毎年のように異動する人間と、何年経っても異動しない人間。

デキるから引き抜かれるのか、デキないから追い出されるのか。
デキるから引き止められるのか、デキないから置いていかれるのか。

これも、いろいろなケースがあるようですが。
果たして、自分はどれに当てはまるのだか。


ま、かく言う私自身も、1週間後には異動しているかもしれないんですけどね。
あるいは、国そのものが滅んでしまっているかもしれませんし。


花揺れる、春なのに。
やーっと、"Death March"を読み終えました。

Death March (Yourdon Press Computing Series) Death March (Yourdon Press Computing Series)
Edward Yourdon (2003/12/07)
Prentice Hall Ptr

この商品の詳細を見る


実際に手をつけ始めたのは年が明けてからで、だいたい毎週末に一章づつ読み進めていった感じです。
相変わらず辞書無しで突き進んだ結果、内容の理解がいまいちな部分も多いので、これから第二周目に入るつもりですけど。


個人的には、プロジェクト成功率をX軸、参加者の幸福度をY軸において、Death Marchを分類している図が一番印象的でした。

どちらも高ければ"Mission Impossible"、幸福度だけ高ければ"Kamikaze"、成功率だけ高ければ"Ugly"、両方低ければ"Suicide"という構図。

昨年の自分は、"Kamikaze"のシチュエーションが多かったものです。
今年は"Mission Impossible"な1年にできるのか、不幸にも"Ugly"に追い込まれるのか、結局"Kamikaze"になってしまうのか、はたまた"Suicide"一直線となるのか…。

と、Death March状態を前提にしている時点で、既に間違っている気もしますが。


そして、また別の本を衝動買いしてしまいました。

The World Is Flat [Updated and Expanded]: A Brief History of the Twenty-first Century (Hardcover) The World Is Flat [Updated and Expanded]: A Brief History of the Twenty-first Century (Hardcover)
Thomas L. Friedman (2006/04/30)
Farrar Straus & Giroux (T)

この商品の詳細を見る


冷静に考えると、手つかずの洋書が家に何冊もあるのですが…。

もっと英語に囲まれた職場だったら、入社4年もすれば、もう少しマシに英語を使えるようになっているだろうになぁと、身勝手に責任転嫁をしつつ。

情報処理技術者試験なんかは見てみぬフリをして、もうしばらくこっちの道にハマっていこうと考えています。
"ふんぬしたい"じゃないです。
"ふんどしたい"です。

"ふんどし隊"ということです。


会社の同期が、この3月末に結婚するということで。
その二次会用に、お祝いVTRを作成しようという連絡が来ました。

家族連れも通りかかる、多摩川の河原で。
白昼堂々、男衆がふんどし一丁になって。

走り回ったり、叫んだり、ピラミッドを作ったりするのです。


あぁ、うちの会社ってこういうノリだったんだ、と。
素直に感動したものです。


で、今日はその撮影会があったと。

楽しかったですよー。
久しぶりに、学生時代に重ねてきたバカを思い出しました。

下着を穿いたままふんどしを着脱するという、高度なテクも開発できましたし。
今まで接点の無かった人も、この体験を共有しただけで戦友のように思えましたし。
通りすがりのカップルの冷たい目線など、ある種の快感でしかありませんでしたし。


私は残念ながら、このVTRが披露される場には参加できないのですが。
当日は、もっとヨゴレた芸を企画しているようで。

参加できないのが、本当に残念でなりません。


…って、ん?
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。