Pearly Gates

...If heaven exists, what would you like to hear God say when you arrive at the Pearly Gates?

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息を呑みました。
九段下、皇居のお堀に臨むあたりの桜。

壮観にして圧巻、そして正に見事。
正直なところ、花を見てここまで感動したのは生まれて初めてです。


1年に1度、せいぜい数週間しかお目にかかれない、都心で咲き誇る花々。
並みの世界遺産を凌ぐほどの鮮烈さがありました。

20080330_1.jpg


宴会禁止の酒持込禁止とは、なんて硬派な空間なんだろうとは思っていましたが。
酒も団子も無くても花は愛でられると、目を覚まされました。

20080330_2.jpg


風景自体の美しさとしては、お堀の碧や土手の緑との対比もあるのでしょうが。
樹々それぞれが実に立派で、世間一般のものとは格が違うという印象を受けました。


桜がこれ以上なく見事なぶんだけ、人出も異常なレベルでしたけどね。
当初は千鳥ヶ淵緑道まで足を延ばすつもりだったのですが、あまりの人並みに萎え、断念。

20080330_3.jpg


で、その後は別の場所で友人と合流して、酒あり食事ありの"正統派"花見。
初対面なものの、友人の友人は相変わらず愉快な人ばかりでした。

花見会場から家まで自転車と競走するなんて、まんま学生ノリでしたし…。


何はともあれ、やはりこの季節だけは日本にいたいものだと、切に思いました。
雪や紅葉は他の国でも楽しめますが、桜だけはどうにも、ね。

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暇人と言うこと勿れ。

あれやこれやで国外逃亡も国内旅行もできなくなった自分に、残された最後の手は。
未だ謎多き地の残る、東洋の魔都・Tokyoの再発掘に他ならなかったのです。

で、東京の下町ガイドブックを手に、海外旅行用のGregoryのデイパックを背に。
東京を、無意味に歩き倒してみました。

昨夜の蔵元直送原酒呑み過ぎにつき、午後からの挑戦だったものの。
総歩行距離、恐らく20km弱。

昨夜に立てた目標の、柴又帝釈天には届かなかったものの。
渋谷→赤坂→四ツ谷→神楽坂→後楽園→本郷→谷中→日暮里と。

3時間半ほど、休憩無しで東京を徘徊しておりました。
柴又まで行こうと思ったら、更に倍だったわけですけどね…。

朝から歩いていれば、目標を達成していたのにと思いつつ。
そこまでやったら、さすがに足が壊れるだろうとも思いつつ。

マラソン選手は凄いなぁ、と勝手に尊敬しておりました。
…的外れ?



赤坂の豊川稲荷にて。まだまだ梅が権勢を謳歌しています


JR中央線って、東京を東西一文字に横断していると思い込んでいたのですが。
実際には、皇居をぐるっと回りつつ横断していたんですね。

どうりで、乗っているとずっとお堀が見えるわけで。
豆知識にもならない事実を、いまさらながらに理解。



神楽坂にて。炒飯一升ならまだわかります


でもさぁ、餃子って。そもそも火は通るのか?


一ヶ2.5kgのジャンボ餃子には、さすがに度肝を抜かれました。
餡には事前に火を通すにしても、箸では持てませんし、タレもつけられないでしょうに。


ラクーアで見かけたジャビットには、心中殺意を抱きながら。
マックの袋を下げて東大赤門を潜る学生さんには、この国の平和さを実感しながら。

最後の巡礼地・谷中では、薬膳カレーをいただいて参りました。


辛みとは別の熱さが込み上げる逸品でした


帰り際の電車を途中下車し、本当に最後に訪れたのが、マザーハウス・戸越店
"Made in Bangladesh"を合言葉に頑張っている企業です。

ちょっと前に偶然テレビで見かけて以来、何となく気になっていたのですが。
落ち着いてサイトで見ると、これからの季節に使えそうな素材感に、お手頃なお値段。

メディアに取り上げられた直後ということで、店頭在庫はゼロ。
旧時代的なのかも知れませんが、テレビのマス向け影響力はやっぱり凄いです。

親切かつ正直な店員さんの対応もステキで、早速予約を入れてきました。


個人的には、自分のやりたいことも、やるべきことも見えているつもりなので。

カンボジアであれ、インドであれ、バングラデシュであれ。
"全てを捨てて飛び込めるか"と問われれば、0.1秒で答えは"No"なのですが。

そうしている人に、少しでも助けになりたいという思いもまた事実。

当地の現実に対し、全くの無知蒙昧であってはマズいと思いますけど。

カネを出すだけだって、いいじゃないですか。
血や汗に匹敵する苦労の末に、生み出したおカネなのかもしれないのですから。


まぁ実際には、飲み過ぎて飛行機に乗り遅れるように、
おカネをドブに捨てるような使い方をすることもあるわけですが…。

"私は運がいい。"
思わず自分をニュータイプと名乗りたくなりました。

自分自身、偶然によって気付かされなければ、見落としていた点ではあるのですが。
予防処置を怠っていれば、それなりに厄介な問題に発展するところでした。

所詮偶然レベルの問題なので、自社の仕事内容に非があるわけではないのですが。

自分が海外にいれば(="仕事なんて二の次"モード)であれば、
確実に見落とし、東南アジアでオタオタしていかねない事態でした。

先日の選択肢は、やはり答え-1だったのかもしれません。
物心ついた頃から、こういう運にだけは恵まれている気がします。



とは言うものの。

来週の月曜日は、休暇を取る予定なので。
これを機に、今まで未開拓だった東北地方に、2泊3日で出かけようと思っていたのですが。

前述の事態により、家で仕事をせざるを得ない状況が発生したので。
自分個人としては、束縛された籠の鳥状態。

みんなで休日出勤して対応するレベルの問題なら、ある意味救われるのかもしれませんが。
基本、家に居ながらにしての対応で、何とかできるわけです。

で、無事に危機を乗り越えても、誰からも祝されない、誰とも喜べないと。
この孤独な感動を、どうせよと。

自分が招いたものであれ、危なそうな状況を華麗に救えば、ファインプレーなのです。
逆に、危なくなる前に処理してしまうと、イマイチ評価されないのです。

これのどこがリフレッシュ休暇だー。
オレの土曜日を返せー。

瞬間的に、軽く凹みましたよ。


で、仕方なく出かけたのが地元の商店街。
たとえ地元から出られずとも、プチ贅沢をしようと思いまして。

日頃は、友人と飲むとき以外は外食しないのですが。
会社の人から評判を聞いていたラーメン屋に、一人で入ったり。

年に1回しか発行されない川崎市Walker(なぜ"市"?)で知った酒屋で、
蔵元直送の日本酒と芋焼酎を量り売りで購入したりして。

噂のサーマルタンクの写真撮影は、ついうっかりで忘れていましたが。
"お花見シーズンにちょうどいーや♪"と、一人上機嫌だったわけです。


自分がこの地域に住んだのも、もとはと言えば商店街が決め手だった割に。
当初の気持ちを、完全に忘れていたようです。

旨酒一献で済むあたり、我ながら安上がりな人間だとは思いますが。
これから、地元もぼちぼちと開拓していくことにします。

実はですね。
今日(3/20)から5日間ほど、シンガポールあたりに逃亡する予定だったのです。

休暇の予定が決まったのが、3/18。
飛行機のチケットを予約したのが、3/19。

往路は、10時台発か17時台発かという選択肢があり。
3/19の夜に飲み会が入っていたので、17時にしようかとも思ったのですが。

"そんなオトナなマネはしちゃいけねぇ"と、朝便で予約。

で、前日は微妙に終電を逃してタクで帰ることになり。
あれこれ準備をしてから眠りにつき、目覚めたところ。

8時ちょい前でした。

一瞬、"頑張れば間に合うのでは"との考えも頭をよぎりましたが。

どう考えても、離陸する飛行機を見送るくらいの時間にしか着きそうになかったので。
オトナしく諦めました。

  1. 海外逃亡すると何か問題が起こるという天の啓示
  2. "なんとなく近いから"というだけで国を選んだ自分への罰
  3. 経験則から起きられると過信していた自分がバカなだけ


いろいろ考えましたが、ほぼ確実に、答え-3です。

今までは、起きるべきときには何があっても起きられたんですけどね。
もう、そんな若さは無いのかもしれません。

前日の晩、9年ぶりに再会した高校の同級生に、"昔より若返った"と言われ。
内心、ちょっと喜んでいたのですが。

体力は、確実に衰えています。
激しく実感。

飲み会が予想以上に楽しかったせいか、不思議と後悔の念はありません。
とはいえ、これを教訓として、自己管理はもうちょっとマジメにしないと…。

学生時代の友人の結婚式、@大阪。
大阪。逢坂。オオサカ。おーさか。

大学時代の4年を、神戸で過した割りには。
大阪って、ぜーんぜんエンもユカリも無い土地で。

歩き回っても、思い出す記憶は就活のときのものばかり。
御堂筋を歩いても、四ツ橋筋を歩いても。

"この会社ではこんなこと言われたなぁ、あそこの会社ではあんなこと言っちゃたなぁ"。
ホント、そんなんばっかりでした。



四天王寺、極楽浄土の庭。昼寝したかった…


通天閣や串カツ屋も意外に人が並んでたり


友人の結婚式ですから。

いろいろな人との再会があるわけで。
それだけで、いろいろなことを考えられた時間でした。

そして、彼らしい、照れ隠し気味にユーモアを盛り込んだスピーチがステキでした。
二次会で初プロポーズというのは、さすがにどうかとは思いますが(笑)。


で、翌日もゆるりと大阪観光。



梅が綺麗な時期です


大阪城は噂どおりの近代建築でした


鶴橋まで行って、食べたのは結局たこ焼きだけ…


そういえば、阪急メンズ館にも行きました。
完全な冷やかしでしたけど。

通天閣も大阪城も初というくらい、本当に大阪には来た事がなかったわけですが。
街ごとに異なるカラーがあって、面白い場所だと思いました。

東京も、いろいろな街があって、それぞれに大小の個性はありますけど。
アクと言えるほどのインパクトは無いですからね。

そこは、大阪に軍配。

もう昨日になっている気もしますが、3/14はWhite Dayでした。

2/14は職場の女性陣(全員既婚者)から連名でお菓子をいただいていたので。
男性陣(人数比により自動的に3倍返し確定)も、連名でお返しをしました。

私が言い出さなかったら、誰も気を遣っていなかった気がしなくもありませんが。


で、私は下っ端として、必然的に調達兼配布係になるわけです。
こういう時に限って、後輩(イケメンくん)が休暇中なので…。

朝の通勤電車でも、普段の倍の荷物を抱えつつ、しれっと新聞に目を通しているわけです。
洋菓子屋さんの袋を持っている男性を見かける度、心の中で"同志よ"と叫びながら…。


とは言え。
今までは諸事情により、個人ベースでしかお返しもしていなかったので。

いつもより、ちょっと豪華なものを用意できたり。
無意味に、男同士の連携を確認できたりしたので。

結構、楽しかったりもしました。


私自身は左党なので、甘いものにはどうにも疎いのですが。
プレゼントのお菓子を選ぶというのは、逆に新鮮で、それ自体も好きだったりします。

最終的には、どうしても神戸ブランドに落ち着くんですけどね。
やっぱり神戸ラブ。


そして、意外にこういうイベントごとが好きな自分に気づいたりもして。
未だに、自分でも自分がわかりません♪ ←投げ槍気味

高校時代の友人と、東京の下町をぷらぷらしてきました。
エリアは、池上~蓮沼~蒲田あたり。

当初の予定から外れまくった行動しか取ってなかったですが、
気の置けない男3人連れということで、たぶんそれで良いのでしょう。



池上本門寺の日蓮像。殴られたら痛そうです


池上から蒲田まで、電車が動いている時間なのに徒歩ですし。
カラオケに行っても、みんな好き放題ですし。 ← 特に自分

"デルモ"(Mr. Children)なんて始めて歌いましたよ。
pillowsが2曲も入ったのも初ですよ。


そして蓮沼では、こんな魅惑の佇まいを発見。



インディアンとか支那という言葉はさておき…


"最高級カレーライス"というメニューが、激しく気になりました。
しかも、"当店より美味しいカレーがございましたら御一報下さい。勉強に参ります。"との但し書きつき。

この一文に二言が無ければ、店主さんは日本中や世界中を旅行できますね、きっと。
日曜なせいか、さりげなく営業していなかったのが残念でなりません。

でも、代わりに入った"ひもの屋"という居酒屋が、大変リーズナブルなうえに美味でした。
やっぱ日本人は魚と日本酒ですわぁ。


で、こんなステキなお店達に巡り合えた蓮沼に、すっかり惚れてしまったのですが。

ググった結果、古式カレーライスは池上や蒲田にも支店(?)があることが判明。
ひもの屋さんも、結構いたるところで展開していることが発覚。

蓮沼への百年の恋は、一晩もたたずに冷めてしまいましたとさ。

"知らない方が良かったと思うことがこの世にある"ってヤツですね。
ネットは便利なんですが、いまいち情趣ってのが足りません。 ← 勝手に調べて勝手に憤慨

というわけで、帰ってきました。
で、早速ですが、近々また訪れると思います。

ハワイ。
仕事で。

出張できること自体は、嬉しいのですが。
いつ行くことになるかが、わからないので。

休暇の予定が立てられないのです。

会社の制度上、この3月に5日間ほど休みを取る義務がありまして。
スリランカあたりに逃亡しようと画策していたのですが。

リスクが高すぎて、飛行機のチケットを取る気になれません。
また、5営業日も連続して会社を離れられる気がしません。

ついでに、月に2回もハワイと往復したりするとなると。
正直、休暇でまで長距離のフライトに臨む気にもなれません…。


かと言って、国内で地味に消化するというのも、プライドが許しません。
12月に上海に行ったのは事実ですが、あんなのはオヤツみたいなものなので。

4泊5日くらいでいいので、この際近場でもいいので。
どこかに行かないと。

もはや、意地を通り越して病気かもしれません。


朝方、何とか散歩だけは

しかし、4回もハワイに行って、1回も海に入っていないヤツ。
アラモアナまで買物に行って、本屋に1時間入り浸っただけで返ってきたヤツ。

ま、出張だから仕方ないんですけどね。

昨日は静岡まで遠出して、いちご狩り。
いちご海岸通りと名付けられた一帯には、本当にビニールハウスがひしめいていました。

友人曰く、いちごを文字通り"狩る"のが、この儀式のポイントだそうです。
"食べる"とか"味わう"とかが目的じゃないんだそうです。

いくら甘くても美味しくても、いちごばかりではいずれ飽きが来ます。
しかし、一面に実ったいちごを自らの手で摘み狩り取る、その行為こそが悦びなのだと。

"またおバカなことをおっしゃる"と、最初は思っていましたが。

ハサミで一房を切り取るだけで"狩り"が終わってしまう、ぶどう狩りと較べると。
明らかに、趣を異にする楽しみがありました。

たかが果物狩りと、侮ることなかれ。
意外にも奥が深いものなのです…たぶん。


掌サイズ


登呂では、遺跡がまさに築かれていく、歴史的瞬間を目にすることができました。
全てがフェイクというわけです。


竪穴式住居 (after)。侵入も可能です


竪穴式住居 (before)。鉄骨とベニヤを配した、強固な造りのようです


三保の松原では、霊峰富士と太平洋という、貴重なショットを捉えることができました。
さすがに、泳いだりはしていませんが。


いつもは新幹線の車窓からしか拝めないもので


エスパルスドリームプラザでは、東海人垂涎、すがきやと遭遇することができました。
大人気のあまり、食すことができなかったのが残念でなりません。


しかも意味不明に半額


というわけで、静岡再発見な一日でしたとさ☆

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