Pearly Gates

...If heaven exists, what would you like to hear God say when you arrive at the Pearly Gates?

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内定者面談。

来年度の弊社への内々定を得た学生さんが、
"先輩社員と会ってぶっちゃけた質問したいです☆"と言って臨んでくる場です。

人事の選考基準はわかりませんが、突然そのお鉢が回ってきたのです。
ま、近年の内定者数を考えれば、いつ回ってきても不思議では無いのですけどね。

自分としても、若者と話をするのは好きですし。
初対面の相手でもうまく間合いに飛び込めるという、微妙な自負もあるので。

仕事の状況も考えず、二つ返事で受けたわけです。

とは言え、もう7月も終わりに差し掛かる頃。
この時期にこんな希望が来る時点で、どんな輩かと期待半分不安半分だったのですが。


いたって爽やかな好青年でした。
笑った時の目元が、Mr.Childrenの桜井さんに似てたりして。

で、そんな好人物を相手に、当り障りのあるような無いような話をしていたのですが。

「海外はあんまり得意じゃなくて、1回しか行ったことないんですよ。それもアメリカみたいなメジャーなところじゃなくて、実はウズベキスタンなんですよ。彼女が留学してて、それで…」

スイマセン。
この話に、場の目的も忘れて、インタビュアーが猛烈に喰い付いちゃいました。


だってねー。
初海外が、ウズベキスタンですよ。

しかも、目的が"留学中の彼女に会いに"ですよ。
訪れたのはタシケント(首都)だけで、サマルカンドにすら足を運んでないんですよ。

愛ですよ、愛。
年甲斐も無く、他人事なのに萌えちゃいましたよ。

思わず、仕事とは全然関係無い質問を、むしろ社員の方からしちゃいましたよ。


いーのかなーこんなんで。
日曜日の夜に、柄にも無く長電話。

相手は、家族でも恋人でも友人でもなく、元上司なわけですが。

雄飛と雌伏。
字面から性差別的なものを感じつつ、どちらが良いのかを悩みつつ。

結局、まだ耐えることを選びそうです。


とは言え、このところ振幅の頻度も強さも上がってきているのも事実。


今なら雄飛とされる行為が、蛮勇を経て無謀に変わっていくという認識はあるので。
悩んでしまうわけです。

飛び出すなら今のうちじゃないかとか。
一方で、もう少し待てばより良いチャンスが巡ってくるんじゃないかとか。


手にしたものを失う怖さを、徐々にわかってきている今日この頃なので。
悩んでしまうわけです。

現状に安住するのも悪くないんじゃないかとか。
一方で、このまま飼い殺しにされちゃいけないんじゃないかとか。


海外雄飛。
ホント、響きだけは良いのですが。
先日、(他部署の)新人さん達に、自分の部署について説明する機会がありました。

"どーせうちには新人いないんだし、別にいーじゃん"とも思ったのですが。
たまにはプレゼンもいいかなと思って引き受けた次第です。

ま、そのプレゼン自体はどうでもよく。


初対面の、名前も顔も知らない新人さんがたと接して思うには。

まぁ、何か、薄いなぁと。
覇気が無いとか、パッとしないとか、そういうのではないのですが。

"こいつらオモロイ"とか"こいつらアホやん"っていう部分が、
どうにも見当たりませんでした。

先輩に遠慮なくケンカを売ってくるような傾奇者とか、無駄に濃い質問をしてくるマニアックな人とかが、1人くらいいてもいいと思うんですけどね。


売り手市場とか、安定志向とか。
マスコミが流すイメージに、私がとらわれているだけかもしれないのですが。

ここ2,3年の新人さんは、良くも悪くもフツーにサワヤカな人が多い気がします。
って、まだまだ若いはずの5年目が言う台詞でもないですね。


10数年前も、バブル期入社の人と崩壊後入社の人で、随分毛色が違ったと聞きます。
今も、そういった時代の節目なのかもしれません。

ある人に、「セブンで買物をしたら、ちょうど711円だった」という話をしたら。

「711円のどこが"ちょうど"なんですかアナタ」と言われました。


だって…
だって、だって…

"セブン-イレブン"とくれば、やっぱり"711"じゃないですか。

ちなみにこの名前、もともとは米国での傘下店舗の営業時間が、午前7時から午後11時までが多かったことから来ているそうです。


それはそれとして。

店員さんから金額を告げられた時点で、"711円! これはいいことあるかも"
などと浮き足立っている自分は、無駄に染まりすぎているのかもしれません。

と言いつつ、明日は一駅先のヨーカドーまで、セブンプレミアムな商品を見に行く所存なわけですが。

業務系SEも、楽じゃないです。
今日、申し込みました。
母の日のプレゼントは、ここから
毎年のこと、なんですけどね。

物を贈るだけでなく、自分の仕事や会社についても伝えられる。
ちょうどいい機会に恵まれたと思います。

ま、今は全く関係無い仕事をしてるんですけどね。
そのあたりはナイショ、ということで。

ついついcross-site scriptingやSQL injectionを仕掛けたくなるんですけどね。
そのあたりは控えましょう、ということで。


最近は、コンビニ業界も厳しいみたいなので。
ちょっと宣伝してみました。

みなさんも、よろしければこの機会にぜひ。
"鞦韆は漕ぐべし愛は奪うべし"という俳句を知って、
"アハハハ面白れー"と思った、という話を書こうと思っていたら。

知らぬ間に死亡し、気がつけば次の朝の太陽が昇ってました。

…酒を飲んでたわけでもないのになぁ…。


年度が変わって、何人か転入者がいたのは良かったものの。

上司への引継ぎ(=上の人に、いろいろツッコまれつつ自分の仕事を説明)、
後輩の指導(=相手に見合った仕事をうまく作る必要アリ)、
そして顧客対応フロントエンド(=トラブル発生時に謝る役)と、
不慣れなタスクばかりが積み重なっていて。


何か、疲れてるみたいです。
決してそんなに忙しいわけではない、はずなんですけど。
もとい、こうやって書いてみると、どれも当然のことばかりなんですけど。


何でかなぁ。
人事異動の発表がありました。
全体としては、思ったほどの強い風は吹いていなかったものの。

私の周りは。
さらに人が減って、その代わりに人が増えました。


自分のチームの人間は既に全員いなくなっていたのですが、その上にあたる、いわゆる課長的な存在の方は、実はまだ残っていらっしゃいました。
が、私の入社前から長らくその地位を保っていたこの方すら、ついに異動。

レポートラインに、自分の人間性やスキルを知る人がいなくなってしまったわけです。

個人的には肩書きも変わらず、恐らく仕事も変わらず。
でも、いっしょに働く人たちは完全に交替。

何でしょうねー、このビミョーな状況。


想定していたシナリオの中では、比較的良い方の結果とはいえ。
どういうわけだか、あんまりハッピーな気がしません。

忌み子というか、Black Sheepというか。
節々から、自分たちの扱いの軽さというか、上からの愛の無さを感じていて。

どーせならひと思いに異動にしてください、とか。
ワタシは厄介な仕事を押し付けられただけなんじゃないですか、とか。

被害者意識、右肩上がりで上昇中です。
ロイヤルティは、対照的に右肩下がりで下降中です。


2年前に国内部署に異動になった中国好きの先輩が、見事に北京の現地法人に出向になった、という例もあったので。
さすがに、絶望するのは早計なのでしょうけど。


組織に翻弄されているようじゃダメだろ、と思いつつ。
脱走準備は、怠らないようにしないと。

この人のことを話すとき、先輩と呼ぶべきか上司と呼ぶべきか、いつも迷っていました。

でも、実際のところ、どちらも正しいけど正しくなくて。
所詮は、年齢や体制から見た、客観的な事実でしかなくて。

主観的に考えたときには。
精神的な存在として見たときには。

師匠、だったのだと思います。


その人が、正式にアメリカに戻っていくことになりました。

分かる人には分かると思いますが、英語を喋るクマさんです。
パッと見はやや威圧感があるものの、やたら優しいクマさんです。

異動自体はだいぶ前からわかりきっていたことだったものの、諸事情により片道チケットでの渡航が先延ばしになっていたのですが。
このたびついに、その日取りが確定してしまったと。


今までの人生の中で、色んな人から色んな事を学んできたつもりですが。
この人以上に、自分に対して物事を教えてくれた人はいませんでした。

学生時代もいろいろ飛び回っていて、特定の先輩に"師事"しなかった人間なので。

唯一人、感謝しても感謝しきれない人なのです。


これまで生きてきた中で、勝手に色んな人に色んな面で憧れてきましたが。
この人以上に、自分の得意分野ですら悉く抑え込まれた人もいませんでした。

完璧なバイリンガルで、確かな技術力があって、何よりコミュニケーション能力とリーダーシップに秀でていて。

今の自分が、誰よりも目標としている人なのです。


もっとも、別に感傷的になっているわけでもないですけどね。
その人が米国出向になっただけで、今後も一緒に仕事をすることは十分ありそうなので。

ただ、これまでは明確な上下関係だったところが、ある程度横並びに近い立場にならざるを得ないかもしれない、というだけで。

逆に、自分を磨いて弟子の成長を見せつける良い機会なのかもしれません。


ま、その機会すら奪われれば、私は冗談抜きで会社を辞めるかもしれませんけど。
そのときはそのときで、袂を分かった者の成り上がりを見せつけるという方針で。


いずれにせよ、まだまだ頑張っていきます。
まずは、師匠に何らかの形で追いつけることを目標にしつつ。

そろそろ、滅亡の日も近いのかなと。

去年の今頃は、同じチームで働いている社員も、10人近くいたのですが。
12ヶ月の間に、1人減り、2人減り。

で、実は2007年1月の異動で、遂に自分だけになっていたのです。

それでも、協力会社さんだけは残って(くれて)いました。
ところが。

その人たちすら、離れていくことになってしまったようです。


全くの新天地に乗り込むのも、大変なのだろうと思います。
今の自分は、ある意味逆の立場。

周りが異動なり出向なり退職なりで旅立って行くなか、ただ独り取り残されるという。


友人が卒業していくなか、自分だけ留年して残るのは、こういう気分なのでしょうか。
幼馴染が都会に出ていくなか、自分だけ田舎に残るのは、こういう気分なのでしょうか。
血族が次々と命を落とすなか、自分だけ生き残るのは、こういう気分なのでしょうか。


毎年のように異動する人間と、何年経っても異動しない人間。

デキるから引き抜かれるのか、デキないから追い出されるのか。
デキるから引き止められるのか、デキないから置いていかれるのか。

これも、いろいろなケースがあるようですが。
果たして、自分はどれに当てはまるのだか。


ま、かく言う私自身も、1週間後には異動しているかもしれないんですけどね。
あるいは、国そのものが滅んでしまっているかもしれませんし。


花揺れる、春なのに。
本日、晴れて某転職サイトに会員登録しました。
遅ればせながらの第一歩です。

まだまだ、辞める気は雀の涙ほどもありませんけどね。
現時点では、ですけど。

バラ色のイバラ道だったはずの2007年が、暗転入滅する兆しが見えたので。
最悪の事態を考慮しての、予防措置です。

考えてみれば、会社勤めを始めてもうすぐ丸4年ですからね。
そろそろ、ある程度のものは身についてきたという自負もありますし。


仕事がしんどいとか、会社がイヤになったという理由では辞めたくありませんが。

自分のやりたいことが、できなくなったとしたら。
辞めるというのは、一つの大きな選択肢なのではと。


給料が下がるとか、ネームバリューが落ちるとか。
私は俗物なので、そういうダメージには結構抵抗があります。

しかし、それでもやはり。

支払うべきローンも、養うべき家族も、介護すべき老親もいないうちにしか。
賭けに出て、失敗するということはできませんから。


いつでもカードを切れるように、準備運動の仕込みくらいは始めておかないと。
そう思うに至ったわけです。
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